202205

「なぜ君は歩いてるんだ」老人が私にたずねた。「馬に乗れんのかね」ここら辺の人間は歩く者を嫌う。彼らは歩いている人間を頭がおかしいと思う。「馬には乗れます。」私は言った。「でも歩く方が好きなんです。自分の足の方が信頼できます」

パタゴニア / ブルース・チャトウィン

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1日は何もないようで実は何かあって、何かあるようで実は何もない。

何もない事に意味を持たせるのは人それぞれ。

お気に入りの音楽と、

お気に入りの本。

なんでもないことを、お気に入りに変える暮らし。

そんな"とある人"の日常 

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memo

パタゴニア / ブルース・チャトウィン

パタゴニア・ブルースチャトウィン

人はなぜ移動をするのか。マゼランが見た裸の巨人、ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド、伝説の一角獣、オオナマケモノを見つけた19世紀の船乗り、世界各地からの移住者たち…。幼い頃に魅せられた一片の毛皮の記憶から綴られる、繊維かつ壮大なる旅の軌跡。不毛の大地に漂着した見果てぬ夢の物語。

 

1940年、英国サウスヨークシャー州シェフィールド生まれ。マールバラ・カレッジを卒業後、サザビーズのポーターの職に就く。8年後、最年少で同社のディレクターに昇格するが、世界を旅したいという思いが高じ、ほどなく退社。1972年から75年にかけて《サンデー・タイムズ》紙の特派員をつとめたのち、「6カ月、パタゴニアに行ってきます」との電報を残し、旅立つ。この旅から生まれた処女作が『パタゴニア(In patagonia)

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